やっぱり出来婚をねらうしかないかしら

子供ができたことがきっかけの結婚は、かつて『できちゃった婚』、略して『でき婚』と呼ばれていたものだが、今は『授かり婚』と言うらしい。

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別にどっちでもいいと思うが、果たして妊娠を理由に結婚したカップルは、その後もうまくいくものなのだろうか。恋愛結婚カップルの40%が離婚する時代だ。その中にはでき婚カップルも当然含まれるだろう。『子は鎹』と言うが、その言葉を実感できる夫婦はどれだけいるのだろうか。これは夫婦が心の底でお互いを思いあっていることももちろんだが、二人が自分たち以上に子供を愛しているからこそ出てくる台詞だ。

結婚してから子供ができるのも、子供ができてから結婚するのもどっちでもいいと思う。しかし、子供を結婚の道具に使うようなことは肯定できない。

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女性には女性ならではの武器がある。容姿、体、手練手管、頭脳、戦略。持って生まれ、磨いてきたものをどう使うのも、本人の自由だ。自分の武器を楽に生きるために役立てるのは、当然のことだと思う。『女』を武器にしている女性にいいようにされたからと言って、『悪女』と相手を責めるのはお門違いだ。見抜けない方が愚かなのである。

子供を産むのは女性にのみ許された特性だ。しかし、子供は女性の『武器』ではない。血がつながっていようが10カ月胎内で一緒にいようが、子供と母親は違う人間。子供は母親のものではないし、まして道具ではないのだ。



子供ができたことがきっかけで、その両親が結ばれる。それはおめでたいことだと思う。しかし結婚するのを目的に、戦略的に妊娠するようなことは人の道に悖る。

子供を結婚の道具に使うようなことは、してはいけない。