転職した先が条件のいい会社とはかぎらない!

誰しも今の会社を辞めて次の職場に雇用される転職に少なからず夢を抱いてしまうものだと言えるでしょう。それは例えば今よりも残業が少なくて給料が多いなどの労働環境面であったり、給与が多いところや福利厚生がしっかりしているなどの待遇面がその夢の代表格ではないでしょうか。

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しかし、転職先だって蓋を開いてみれば会社組織に変わりはありません。隣の家の田んぼは青いではありませんが、今自分が勤めている会社と比較して良さそうだと思える会社であっても、いざ中に入ってみれば以前の会社が100%ホワイトではなかったように転職先の会社も何かしらの問題点を抱えているものなのです。



新卒で会社に入るときは、まず内定をどうにかして勝ち取ろうと躍起になり、労働条件などをそれほど気にせずに入社してしまうものでしょう。転職の際においてはその時の反省からか、労働条件を重視した活動を行うようになりますし、新卒のようにいつまでの間にどこかの企業から内定を得なければならないという時間的制約もありませんので、どうしても転職先の企業を欲張った目で見て考えようとしてしまいます。先ほども言ったように、会社は会社である以上、100%ホワイトだなんてことはありえませんので、転職した先が条件のいい会社とは限らないものなのです。

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ですから、全ての条件が良い会社は無いことを理解して、自分にとって我慢できるポイントと我慢できないポイントを明確にし、たとえ労働条件の一部が悪かったとしても自分の我慢できるポイントであれば大目に見ることで、転職そのものもスムーズに行きますし、転職してからも自分のモチベーションを下げずに仕事を行うことができるでしょう。